９月も１０日になりました。

北九州市のこの２～３日はくもりがちなので気温はそんなに上がらないのですが、
湿度が高く少しさわやかな梅雨時（？）みたいな感じです。






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前回の記事で紹介しました。中国輸入ビジネス関連の無料動画申し込みは本日
までです。

じつは、
現在単体での配布は行っていない「中国輸入ビジネス大全集」も一緒に貰えます。



さて個人で行う輸入ビジネスといえば近頃は中国輸入が少し話題になっていますが、
ネット上の評価で言うと、やはりeBayのほうが中国よりは安心して取り引きできると
考える人が多いようです。

いくら中国の技術力が上がって私たちの日常に中国製品が氾濫していると言っても、
個人が中国のタオパオから仕入れるのであれば、ある程度のリスクは覚悟しなければ
いけないでしょう。

とは言ってもeBayにリスクはないのかといえば、そこはやはり日本人とは違い、
電子機器を送るのにクッション材も入れずに、斜めでも逆さまでも気にしない出品者も
普通に存在しているので、おおらかな気持ちで取り引きをしないといけません。



ところで、今日はタオパオやeBayの話をしたいわけではなく、タイトルにもありますが
eBayの膨大な取引を支える決済サービスのペイパルの話です。

PayPal（ペイパル）を知らない方はこちら　⇒　ウィキペディア


ご存知の方も多いと思いますが、登録アカウント数は１億以上で、グルーポンやＧＲＥＥ
といった有名なサイトでもペイパルを使った決済が採用されています。

ノウハウやツールを販売する情報起業でもペイパルは多くの場面で使われていますが、
実際に個人で使う場合の利点が多いのも確かです。



たとえば、ペイパルは初期費用や月額利用料が不要で、費用としてかかるのは決済が
あったときの手数料のみです。

その手数料も他の決済サービスに比べて非常に安く、最大でも１件あたり商品代の
３．６％＋４０円の手数料しかかかりません。

情報起業系のＡＳＰのクレジットカード決済の手数料は約８％＋１００円くらいが多く、
ペイパルの手数料が安いことがわかると思います。



手続きも簡単で本人確認手続きが終われば、個人でクレジットカード決済をすぐに導入
することができます。

クレジットカード情報はペイパルが管理してくれるため、購入者も安心して決済をおこなう
ことができます。


期間限定販売などの一定時期だけ使いたい場合でも、そのときだけ使うことができるし、
なによりもＡＳＰでは売上が振り込まれるまでに１、２ヶ月かかるのが普通ですが、
ペイパルでは申請して約１週間で銀行口座に振り込まれるため、次の仕入れに回す
などのキャッシュフローをはやくできるという大きなメリットがあります。



なんかペイパルの回し者の宣伝記事みたいになってしまいました。

が、

これほど便利なペイパルにある致命的な欠点があります。


と言いつつ、次回に続く　<(￣∇￣)ゞｺﾞﾒﾘﾝｺ～♪

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